ドイツ語で動物の鳴き声は?(後編)

Julia Ecom(イーコム)

こんにちは!Ecomのユリアです。

今日は、動物の鳴き声紹介のラストになります。

かなり難しくなってきましたが、正解を見る前に少し考えてみてください!

(前編はコチラです!)

(中編はコチラです!)

その11:Kuckuck

「Kuckuck kuckuck」 (クークッククークック)は「Kuckuck」という鳥の鳴き声です。

全然わかりませんね(笑)

日本語の名前はドイツと全然違っているので、想像しにくいと思いますが、正解は…カッコウです!

「Kuckuck」の名前も、この鳥の鳴き方に由来していると考えられています。

ちなみに、ドイツで有名なカッコウ時計は「Kuckucks Uhr」といいますが、これは日本の鳩時計の原型なんですよ~。

その12:Ihah ihah

次は鳥ではなく、「hühühühü」(ヒュヒュヒュヒュー)という馬の鳴き声に似た動物です。

「ihah ihah」(イーアーイーアー)と鳴く動物は何でしょうか?…

そう、ロバです!

「ihah」に対応する動詞は「ihahen」(イーアーと鳴く)で、「Der Esel ihaht」(ロバがイーアーと鳴く)が例文になります。

日本のロバはどんな鳴き声なのか、気になります。

ドイツのロバの鳴き声 Ihah ihah

その13:Toröh!

「Toröh!」はトランペットのサウンドですが、トランペットを吹ける動物はいませんよね?(笑)

「Toröh!」という、トランペットのような鳴き声を出す動物は一匹しかいませんね。

何でしょうか?…像です!像の鼻は、トランペットみたいな形だと思いませんか?「der Elefant trompetet」(像はトランペットを吹いている)というフレーズもあるくらいなんですよ。

ドイツの象の鳴き声 Toröh!

その14:quack quack

「quack quack」(クワッククワック)は蛙の鳴き声「quak quak」(クアーククアーク)と似ていると思いませんか?

ただ残念ですが、全く違う動物の鳴き声です。

「quack quack」と鳴く動物は、アヒルとガチョウです。

「quak quak」と鳴く、を意味する動詞は「schnattern」です。

文章だと「die Ente schnattert (アヒルがガアガア鳴いています)になります。

アヒルの鳴き声から連想して、早口な女性のことを「Sie schnattert」(彼女がぎゃあぎゃあ言っています)と表現することができます。

ぜひ使ってみてください(笑)

ドイツのアヒル・ガチョウの鳴き声 quack quack

その15:mäh mäh

「mäh mäh」(メーメー)は、私の一番好きな鳴き声です。

「mäh mäh」と鳴く動物はヤギと羊ですが、この鳴き声、文句を言っているような感じがしませんか?

ドイツ人はこのようなイメージを持っているので、「mäh mäh」と鳴くことを「meckern」(ねちねちと文句を言う)と言います。

「Die Ziege meckert」(ヤギがメーメーと鳴いています)と「die Frau meckert」(女性がねちねちと文句を言っています)は、両方よく使われるフレーズですよ!

ドイツのヤギ・羊の鳴き声 mäh mäh

以上で、動物の鳴き声紹介は終わりです。

全問正解できた人はいますか?

その人は、スゴイです!

興味を持たれた方は、もっと調べてみてくださいね~。